主に遠隔通信時に照明として使うLEDライトの脚が折れてしまったので修理した。
脚を踏みつけてしまったことで、三脚の1つが折れ曲がってしまい、元に戻すのは無理そうだったので、木材で義足を作ることにした。
こんなのも3Dプリンタならほぼ同じ物が出力出来るが、残念ながら印刷可能範囲を超える長さだった。
上側の基部は幅を合わせて差し込む形状、途中のステーは内側に入るので、溝をつけてはめ込んだ。
さすがに鉄板のような薄さにするわけにはいかないので、少し大きめになったが辻褄は合っている。
義足をつけて無事に使えるようになりました。