夏休み中なので久しぶりに手元に戻ってきて、稼働中のバイクNX125の整備を進める。
といっても、一般的な内容だけれど。
まずは、オイル交換。自分が購入したのは2020年5月30日。その時に交換して以来だろうと思われる。距離は3500km位走っているが、2年以上経過している。
オイルの粘度はなく、十分すぎるくらい汚れている。オイルのドレンボルト24mm。
前回より安いオイルにしたのと、10W-30に戻した。残っていた20w-40を少し入れてから混ぜて追加してしまった。オイルは1リットルで850円。
リアボックスの鍵が調子悪くて、シリンダーがきちんと解放されない。奥まで入らないのが原因なので、本当はパーツを交換したかったが、ヤフオクで買った中古品でノーブランド品なので部品も手に入らなかった。
最初は油を差してみたが、余り良くない感じ(5-56はシリンダー錠に使ってはいけないと言われている)パーツクリーナーで洗浄してみたら良い感じになったのでこれで使うことにする。
ホンダのNX125、1988年に登場してモデルチェンジ無しで販売が終わったもの。
34年前、ちょうど自分が就職した頃に登場したバイクなので、今時のバイクとは全く違う。
購入を決意したのは
・災害時に使えるように、マルチパーパス(オフロード)車を持っていたいこと。
・原付2種なので、維持費が安いこと(車検無し、一月あたり税金は200円、自賠責350円、任意保険は車のファミリー特約でまかなえる)
・2人乗りも、一般的な車の流れにも乗れる排気量。(高速は乗れないがそれは求めない)
・ヤフオクで購入(90000円だった)し、県内の取りに行ける場所だった。
ということだが、今回不動から復活出来たのもシンプルな作りであるというのが理由で、それは大事なことかもしれない。今時のバイクはすべてキャブレターから電子燃料噴射に変更されていて、とても乗りやすいけれど自分では修理することは不可能だろう。
また、あまり考えられないとはいえ、太陽フレアやEMP爆弾等によって電子機器が被害を受けると、今周りにある車やバイクは全滅で動かすことはできなくなると思われるの(このバイクも点火はCDIだけど、これはどうなのかな?)で、そのためのバックアップとしても価値はあるような気がする。
なんと言っても、燃費については今時のエコカーにも充分太刀打ち出来る。
乗りやすいバイクとは言えないけれど、気をつけながらもう少しつきあっていきたいと思う。