校長室応接机の天板を2

天板のサイドには、6年生の卒業制作としてさまざまな絵を描いてもらったので、レーザー加工機で焼き付けることにした。 2枚は同じ絵で刻むことになるが、一台を180度回して設置することで、並んだときは違う絵のセットになるようにした。 加工機の位置をずらしながら、長い木端の部分を全て加工していく。 全て加工が終わり、裏側には卒業製作として6年生全員と職員の名前を記録しておいた。