夏タイヤへ交換 |
春分の日、家の車のタイヤ交換を行った。
ちょうど前の日に、釘を踏んだらしくパンクしてしまっていて自転車通勤をしたところだったので、休みとなった春分の日に子ども達と一緒に行った。今回も長男と次女が手伝ってくれた。(長女は学校のお別れ会で母親と一緒に出かけていた)
前回あたりから仕事分担が何となく決まっていて、子ども達も覚えていた。
自分がナットの最初の緩めと最後の締め、ジャッキ操作とタイヤの換装を担当。
保育園の娘はナットを取り外し、2年生の息子はナットをはめて締め付ける。
一つあたり6個のナットで留められているのでそこそこやることはある。
特に、以前と変わることもないので前後の足回りの写真など。
ショックアブソーバはランチョのRS9000。付け根の所に5段階の減衰調整ダイヤルがついている。
最初に買ったときからついていたけど、おそらく自分でもこれに替えたであろう品。
5年も経つからそろそろ替え時でもあるかなぁ。
その後、妻の車をタイヤ交換。この頃になるとさすがに子ども達は飽きてしまって近所で遊んでいた。
こっちは前後のデフにジャッキをかけると一気に両側があがるのと、ナットもタイヤ1本に4つしか使っていないので簡単に替えることができる。