ドアキャッチの受け |
毎度のごとく、この休み中は忙しいので疲れたまま新学期に突入し本日は入学式を終えた。
とても自分の教科関係の仕事を進める余裕はないが、職員室の机も新しい場所へ移動したところ、同じ学年の先生が隣にあるたばこ部屋の戸がだらしなく開いてしまって、においがかなわないと言うので見てみた。
普段はほとんど行くこともないたばこ部屋、キャッチの部分が引っかからずに、ドアが少し開いてしまう。
(内側からゴム紐で引っ張ってあったが、もう伸びてしまっていた。
何度か修理してきたのだろう、上側のキャッチの部分が全く機能していない。
手近にあったアクリルの端材に穴を開けて木ねじで留めてキャッチを作った。
今度は、きっちりと戸をホールドできた。