D-2010の改造(その3) |
連休の最終日、今までずっとむき出しのまま使ってきたD-2010の筐体に手をつけた。
CDとカセットのメカが入っていた部分に箱を作って小物入れとしてみた。大きさは余った材料を使って現物合わせ。
常に露出しているスイッチの板と、箱の中の2カ所へ入力端子をつける。ドリルであけて、リーマで拡大したが、真円にならずに6角形のような穴になってしまった。
板に箱を取り付けたが、少しずれてしまったこともあり、端のところへ細く切った板を貼って合わせた。
これが蓋がない場合と蓋を置いた場合の完成図。これから塗装をして、ヒンジを取り付ける。
(ここからが難しいところかな)
本日はここまでとした。