前回、学校用のAEDの箱を作ってから、役場と村の体育館から同じものを作るように頼まれた。 今度は、実物が目の前にあるのでそれをコピーしながら作るので、多少は楽になった。
手持ちの材料がなくなってしまったので、1年生の材料購入の際、余分にかっておいたヒノキを使った。
また、今回は、アクリル板の溝を深くしたので、丸鋸でひいた部分を横に出したため、木で埋めることにした。 この後、塗装と金具付けをして、シールを貼れば完成。