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高分子ポリマーその後と花台の製作


先日100円ショップの高分子ポリマーを使って水耕栽培を始めてから3週間が過ぎた。

困ったことに、当然水分が減ってポリマーの量も約半分くらいになってしまったが、水を足すことができない。

というのは、この通り上の方は水が無くなって小さくなっているのに、下の方はまだ水につかっている状態。
これで水を足すと根が水の中に浸かってしまうことになり、呼吸できなくなって根腐れを起こしてしまうだろう。
やはり、これで長い間栽培を続けるのは無理だろうと思う。根からの排出物で汚れてしまって見た目も悪いし。

それでも、もう1年生の題材は花台とテーブルフラワーと決めてしまったのでハイドロボールで行うことにした。
2日後に、技術・家庭科県大会を控えていたので、展示用に花台のサンプルをまた作ってみることにした。

先日納めてもらった今年の1年生用の木材、木曽檜。横着して作業着を着ずに機械で切断。生徒には見せられない姿。

こんな感じで溝をひいて板をはめ込む。生徒用にはのみで加工するように両端+αくらいに溝を入れる予定。

だいたいこんな感じでと現物で合わせてみた。


柵を入れる穴をドリルで開けてからボンドをつけて結合。


しんちゅう釘で2カ所ずつ留める。

今回は竹籤(たけひご)ー5本で100円、を使って柵を作る。ガラスのコップが倒れないよう少し弾力で押さえつける構造にする。

ハイドロボールをいれたテーブルフラワーをおいたところ。


作り終えてから、もう片方も竹籤をいれるのがよいということで、ドリルで脇から穴を開け、たゆまして竹籤を差し込む。


こんな感じで完成。これならかなり簡単だし、竹籤なら3mmの穴でよいためにドライバードリルで作業できる。
また、後からでも何とかなることも判明した。


前側はペットボトルに合わせて以前作った花台。こっちは6mmの丸棒を使用したが、これも選べるようにしようかな。
まあ容器については、個人でもってくるなりペットボトルを切るなりして選択制にすることにしよう。
そろそろ情報の授業からものづくりの授業に移るので、教材の先が見えてきて良かった。



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