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台風19号の被災に関わって

令和元年の台風19号は、事前に言われていたとおり甚大な被害をもたらした。
自分の暮らしている南信地域でも峠が崩れて通れなくなったりしたが、北部地域の千曲川決壊による被害は
学校に関わるだけでも相当なものだった。被害に遭われた方、亡くなられてしまった方には心からお悔やみを申し上げる。

長野の学校に勤務する技術の先生が、こんなステッカーなどを作って支援を始めていたので、自分も車に貼ってみた。




被災にあたって自分たちに何かできることはないかと考えたところだけれど、8年前の東日本大震災において
「遠くから何かとか交流したいという申し込みとかよりも、まずは来てくれたことがありがたかった」
という当時の校長先生のお言葉を思い出し、新人戦の2日目となる日曜日に応援を休ませていただいて現地に行ってきた。

以下、訪問記録として残したものを画像にて(PDFにしたものがこちら)





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